江村鍼灸治療院 〒530-0041 大阪府大阪市北区天神橋2-5-26 ギャラリービル501 TEL:06-6809-6384

月経前症候群(PMS)からの解放*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. ・*~嫁ブログ~

※このブログは以前に嫁が書いてくれたものを編集し再掲載したものです(^-^)

今回は嫁ブログです。

月経前症候群(PMS)に悩む方へ

私は20代から月経前になると頭痛や腹痛、苛々などの不快症状が現れる月経前症候群(PMS)で悩んでいました。

そのため常に鎮痛薬を常備していました。

何とか緩和出来ないかと漢方やリラックス出来るヨガ、ホルモン調整作用のあるアロマテラピーを取り入れていましたが、年々新たな症状が増えるばかりでした。

35歳を過ぎてからは特に酷く、手足にシビレが出たり吐き気や腹部の膨満感。

手足は冷えてるのに頭だけがボッ〜とのぼせて地に足のついていないフワフワした状態がひと月の内半分ほどあり、婦人科に受診しピルの服用も検討しました。

しかし我慢すれば何とかイケる( ;∀;)

と不快な症状と付き合っていました。

昨年結婚し、旦那さんとの新生活がスタート!

生理痛があるという事は分かってくれていたのですが、旦那さんはそこまで症状が酷いと知りませんでした。

生理前の些細な事でもイラっと八つ当たり( `ー´)#

その苛々を緩和しようとドカ喰い。

特に甘い物やお菓子は止まりませんでした(^▽^;)

そんなことが結婚してから数回繰り替えさたある生理の始まる日、経血が排出される際にのたうち回る姿を旦那さんが見て、、、

(ひどい時は全身冷や汗をかいて痙攣)

しばらくは週1で治療院に来るように、また食生活の見直しとして、砂糖には体を冷やす作用があるから甘いものの取り過ぎは控えること。

※体の冷えに繋がって血行を悪くしていると指摘

と言われ、週一の施術とドカ喰い禁止令も発動されてしまいました(´;ω;`)

施術してもらえるのは有難いと週1ペースで通い呼吸調整をしてもらいました。

合わせて呼吸鍛練<エクササイズ>も教えてもらい、日常における自分での調整方法も学びました。

そんなこんなで3ヶ月が経った生理の初日、のたうち回っていたのが嘘の様にあっさり排出^o^

生理前の苛々や吐き気もなく、正直なところ施術と呼吸のトレーニングでそこまで結果が出ると思っていなかったので、今回はたまたまかなぁ〜

生理前のドカ喰いも、気持ち少〜しだけ控える事が出来たのが良かったのかも〜と思っていました。

ですが、更に3ヶ月経過した今現在もあの不快な症状が本当にあったのかと忘れるほど、PMSと生理痛がなくなりました。

それと同時に生理前は特にバナナを食べたくなる、バナナ禁断症状があったのですが、それもなくなりました。

以前の職場では生理前に一房持参し食べていたので、『バナナ姉さん』とあだ名を付けられるほどバナナに目がありませんでした(笑)

最近はスーパーに行ってバナナを目にしてもバナナ禁断症状は出なくなりました( ̄▽ ̄)

(※調べたところ、生理痛を緩和するというビタミンB6はバナナにも入っており、B6にはホルモン分泌バランスを整え子宮収縮を穏やかにする作用がある。身体が足りないものを欲するというのは本当みたいですね〜)

食事のコントロールの面では、ど〜しても抑えられず自分に甘いので、冷えの改善まで繋がってません。

ですが自分での調整方法も取り入れた事で、悶々とした日々から解放されています\(^o^)/

毎日が楽しくなり凄く有難いです!(*^_^*)

仕事や育児に家事、自分の時間を持つことも出来ない女性も多いです。

ストレスが溜まって自律神経の乱れから来るものや、冷えの症状から来るものなど、見た目には分からない本人だけが辛い症状です。

だからこそ!真剣に対策を取っていなかった私が言うのも何ですが、早めの対策で快適な日々を過ごして欲しいと思います(^_-)-☆

呼吸調整と呼吸鍛練

こんにちは!旦那です(笑)

嫁の月経前症候群(PMS)は多様で直前には痙攣し、カラダが異常に冷たくなったりすることがありました。

體(からだ)の機能が正しく働いていないことと、日ごろからの冷えが引き起こしていると考えられました。

施術では呼吸調整により本来の力を引き出し、呼吸鍛練<エクササイズ>では呼吸の拡大方法を指導しました。

日常生活では食べ過ぎと食毒についての注意をしました。

※食べ過ぎは未だに変わりませんが…

たまにPMSが出ることはありますが、以前のように酷くなることはありません。

現在は元氣・健康を造る歩き方を指導し、スクワットそして受け身の練習に取り組んでもらっています。

元氣・健康を造る歩き方は、綺麗な姿勢で歩く、正しい歩き方をするものとは違い、文字通り元氣・健康を造る歩き方です。

スクワットと受け身は冷えの改善を目指し、スクワットは血液循環力を高め、血管を強くすることを目的にしています。

受け身は武術の受け身をオマージュ、アレンジしたもので全身の連動を使います。

全身の連動を使うことで、大きな筋肉から小さな筋肉までしっかり使えるようにすることを目的としています。

後は日常の食べ過ぎが改善されればより、元氣・健康な状態で日々を過ごすことが出来ると思います。

男性には月経前症候群(PMS)を完全に理解するのはなかなか難しいことです。

今回、僕は嫁さんのお蔭で貴重な体験と、考える時間を得ることが出来ました。

月経前症候群(PMS)は自然に起きる現象の異常を教えてくれています。

それは體(からだ)の機能として、正常に働いていない状態を教えてくれています。

病気とは少し違います。

扉のドアノブが回らない状態ではなく、扉の軋みから開閉時に軋み音がする状態です。

修理が必要なのではなく、油を差す手入れが必要です。

本当の解決には薬が必要なのではなく、心身の手入れが必要です。

是非その部分を考え、向き合ってみて下さい。

必ず解決方法はあるはずです。

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